焦らしセックスって最高だよな!
半泣き状態で「早く挿れて。」って言われた瞬間に、ボッキレベルが最高潮に達する。
焦らしセックスは、女性も好きな人が多いし、男性も興奮するので男女ともにメリットがあるぞ。
- セックスを楽しみたい人
- いつもとは違ったプレイをしたい人
- マンネリしているカップル
こんな人やカップルには、焦らしセックスがおすすめだ。
実は俺って、童貞卒業が遅かったんだ。それが悔しくて、童貞卒業後にめっちゃ勉強した。お金を払って女性にセックスの極意を教えてもらったこともある。
そこで気が付いたのが「焦らしセックスの重要性」だ。女性の性的興奮を高める方法として、焦らしセックスが有効だと知った。
今回は、俺の経験だけでなくセフレなどにも話を聞いて、焦らしセックスのやり方や注意点などをまとめてみたぞ。
- 焦らしセックスのやり方
- 焦らしセックスのポイント
- 焦らしセックスの注意点
この記事は、この3つについてまとめている。焦らしセックスをしてみたい人やマンネリ化しているカップルは参考にしてくれ。
焦らしセックスのやり方
早く触ってほしいです。
お願いします、挿れてください!
女性の懇願する姿に興奮する男性も多いよな。いつもはタメ口なのに、焦らされすぎると敬語を使うなんてこともよくあることだ。
実は、「挿れてください」と懇願している女性も、自分のハシタナイ姿に興奮している。特に、支配されたいと願うM女にはたまらないシチュエーションだ。
- すぐに触るのはNG
- すぐに脱がすのもNG
- フェザータッチで焦らす
- 言葉責めで焦らす
- 挿入はおあずけ
- 相手が懇願してから挿入しよう
ポイントはこの6つだ。ひとつずつ解説していこう。
すぐに触るのはNG【焦らしセックスの基本】
焦らしセックスの基本中の基本が、すぐには触らないことだ。押さえておきたいのは以下の2つ。
- 家で2人きりなのになかなか触らない
- セックスが始まっても局部には触らない
例えば、家に2人きりでいるのに、なかなか触らないという状況に女性は興奮する。「いつ触られるのか。」「そもそもセックスしてくれるのか。」期待と不安が混じり合う状態だ。
そして、時間をかけて触ったとしても、局部を触るのはNGだ。乳首やクリトリスは触らずにキスから始めよう。しかもゆっくりと。
身体をゆっくりと触わることで、相手は「早く触って!」と興奮してしまう。
すぐに触ることがNGなのは、焦らしセックスの基本なので覚えておこう。
すぐに脱がすのもNG
焦らしセックスでは、すぐに脱がすこともNGだ。すぐに触らないことと同じだな。
ポイントとしては下着を脱がさないこと。パジャマとかはゆっくりと脱がしてOKだぞ。
そうすると「早く脱がして。」とお願いしてくることが多い。ここまでくると女性も乳首やクリトリスを触られたいし、舐められたいと思っている。しかし、お願いされても脱がさないのが焦らしセックスのポイントだ。
愛液でパンティーの色が変わるくらい焦らすのが個人的にはポイントだなwww
フェザータッチが焦らしセックスに効果的
フェザータッチって本当に気持ちが良いよな。俺はフェザータッチするのも好きだし、フェザータッチされるのも好きだ。
理由は、まさに焦らしを感じるから。
全身をサワサワと触られる感覚は、「早くガッツリ触ってほしい」という気持ちに切り替わる。そこをガッツリ触らずにフェザータッチを続けることで、究極の焦らしを感じるというわけだ。
フェザータッチで焦らしまくると、その後の感度が強力になるぞ。ぜひ使いたい技だな。
焦らしセックスは言葉責めが重要
焦らしセックスでは、言葉責めが重要だ。フェザータッチで触覚を焦らしたら、言葉責めで聴覚を焦らしてくれ。女性の興奮度がさらに高まるぞ。
「乳首すら触ってないのに感じてるの?」
「どこをどうしてほしい?」
「まだダメだよ。」
女性を気持ちよくする言葉を言うのは、恥ずかしいかもしれない。しかし、自信を持って言葉責めしよう。
「俺が支配してるんだ」と思うことで、言葉責めしやすくなるぞ。もちろん、女性が嫌だと思うことは言わないようにしてくれ。相手の気に触ることを言った時点でアウトだ。
挿入はおあずけ
焦らしセックスをしていると、「早く挿れてほしい」と言ってくるだろう。ただ、ここでもすぐに挿れてはいけない。とにかく時間をかけて焦らすことが大事だ。
もし自分が挿れたくなってしまっても、相手を気持ちよくさせることだけを考えてくれ。
相手が懇願してから挿入
「早く挿れてほしい。」が「お願いだから早く挿れてください!」と懇願してきたら挿入OKのサインだな。
「お願いしている自分の姿とか言葉に興奮する。」ってセフレが言っていた。ちょっとしたお願いごとで挿入すると、焦らしも半減してしまう。半泣き状態で懇願してきたときに挿れてあげるのがベストだ。
これは俺の経験だが、半泣き状態で懇願してきたから、挿入してあげたら本当に泣いた子がいた。やっぱり、懇願したあとの快楽は大きいらしいwww
焦らしセックスのポイント
焦らしセックスのやり方を紹介してきたが、ここでは焦らしセックスのポイントを紹介していこう。
- おねだりしてくるまで焦らす
- 大胆になるまで焦らす
焦らしセックスを気持ちよくするためには、相手を見極める必要が出てくるぞ。
おねだりしてくるまで焦らす
セックスしているときは男性が挿れたい欲求に駆られてしまい、焦らしきれていない状況で挿入することもある。これでは焦らしセックスは失敗だ。
焦らしセックスで重要なポイントは、相手がおねだりしてくるまで焦らすということだ。つまり懇願するまでは、焦らしをやめてはいけない。
ただ逆に、時間をかけすぎてしまうのもNG。懇願時間が長くなると、女性も萎えてしまうことがあるので注意したい。
- 焦らしが足りない
- 焦らしすぎている
ここを判断するのが女性のおねだりレベルというわけだ。
大胆になるまで焦らす
エロくて大胆な姿をさらすことに、女性は興奮を感じる。実は、挿れてほしいから乳首を激しく舐めたり、大胆にフェラをしたりすることも多いんだ。
まさに女性は、このハシタナイ姿に興奮しているというわけだ。
この状況になるまで焦らしてあげられると最高。いつもより激しく大胆な姿をさらし、「早く挿れてください!」と懇願するときは、焦らしの絶頂にある。いつもより大胆な姿を見せてきたら、すぐに挿入の段階に入ろう。
もちろん、挿入してから動かないという焦らし方法もあるwww
焦らしセックスの注意点
焦らしセックスは、女性の性的興奮を解放させる方法だが、注意点もある。注意点だけは確実に押さえておいてくれ。
- 挿れたい欲求を押し殺す
- 焦らし過ぎ・時間のかけ過ぎはNG
- 自信がないのはNG
挿れたい欲求を押し殺す
男のほとんどが「早く挿れたい」という欲求にかられるだろう。そして、焦らされている女性側は、「早く挿れてほしい」とお願いしてくる。
この状況でも挿れたい欲求をコントロールできるかどうかが、焦らしセックスの重要なポイントだ。自分の挿れたい欲を我慢できないなら、焦らしセックスの効果も半減してしまうぞ。
焦らし過ぎ・時間のかけ過ぎはNG
焦らしセックスは、いつもより時間がかかってしまうのが一般的だ。しかし、焦らすことに必死のあまり、時間をかけすぎるのはNGだ。理由は、集中力が切れるから。
経験上、集中力がきれてしまうと気持ち良いと感じなくなってしまう。
- 焦らし過ぎ
- 時間のかけ過ぎ
などは焦らしセックスをする上で注意したいポイントだ。女性が懇願しているのにも関わらず、ずっと挿入しない状況を続けると、相手も疲れてしまうからな。
自信がないのはNG
初めて焦らしセックスに挑戦したとしても、自信を持って焦らしてくれ。女性としても、自信がなく焦らされるのは気持ちが入らない。というか焦らされている感覚がない。
特に言葉責めは自信がよく出る行為だ。そのため、自信がない人の言葉責めは弱々しく、焦らしているとは言えない状況になる。もし初めてなら、脳内でシミュレーションをしてからセックスするのが良いぞ。
焦らしセックスは昼のデートから始まっている
焦らしセックスのやり方も大切だが、セックス以外でも焦らしセックスは重要になってくるぞ。例えば、お昼からボディタッチや褒め言葉を多くすることで、夜のセックスも興奮しやすくなる。
「デートでたくさん触られると帰りたくなくなるよね」
「お昼のボディタッチはもはや前戯だよ」
セフレからはこんな言葉をよく聞かされる。そのため、焦らしセックスを楽しみたいなら、お昼から会ってたくさんボディタッチや「かわいいね」というセリフを言ってあげてくれ。
そうすれば、焦らす前から愛液でパンティーがビショビショになる。